ドラッカースクールが全米トップ10にランクイン!!
ドラッカースクールがプリンストンレビューのランキングで、教授部門全米6位、クラスルームエクスペリエンス部門で全米10位に入った。正直かなーりうれしい👏
アメリカにはビジネスウィーク、フィナンシャルタイムズやUSニュースなどいくつも第三者評価機関があり、MBA受験生が結構気にしてしまうところなのだが、私が受験する際は残念ながらドラッカースクールの評価はどこもあまり芳しくなかった。それでも、実際に自分の目で見たこのスクールの良さ ~多様性を持つ少人数クラス:互いの意見を尊重しながら活発に意見を交わせる環境~ を信じて入学したのだった。でも、実際それを客観的に数字で(例えば)うちの会社の人事や事業部長に表現できなかったことがものすごく悔しかった、という思いがあった。
でも見てくれるところは見てくれていたのだ。まさにクラスルームエクスペリエンスなどはその類だ。ドラッカーの思想に共鳴して全米から集まった教授陣が評価されたのも納得だ。 これらが総合評価に反映されるのに越したことはないのだが、残念ながらまだそこまでは至っていない。そして上記に書いたビジネスウィークなどの有力第三者機関にはまだ名を連ねれていないことも事実としてある。 しかし、とにもかくにも自分が評価した項目が、ある第三者機関にも認めてもらえたということが何より嬉しい。 自分の選択は正しかったのだと、プリンストンレビューに言ってもらっているように感じれるのだ💪